強い風や大雨などによっておこる災害が風水害です。 風水害には、洪水、高潮、土砂くずれ、竜巻、突風などがあります。 台風などの大雨によって河川があふれ、堤防をこえたりした水が沿岸に被害を与えるのが、洪水です。 また、集中豪雨にも注意が必要です。風水害ってなんだろう?
洪水対策として最も重要なものは、私たち自身の日頃からの備えなのです。天気予報や気象状況に気をつける。 ... 非常食や持ち出す物などを準備しておく。 ... 避難場所や避難経路を確認しておく。 ... 大雨や台風に備えて家のまわりを点検整備しておく。水害に備えて
【発生の仕方】 大雨により大きな河川の水量が増え、 堤防 が決壊したり、 堤防を越えて水があふれだ すはん濫。 流れ込んでくる水は泥水であり、水が引いた 河川沿いでは、家屋が倒 後は土砂や汚泥が堆積します。 壊し、命の危険性もあり ます。大雨が降ると、どのような危険があるの?
川の水の量がふえると,川の流れ は速くなる。 すると,流れる水によるしん食,運ぱんのはたらきが大きくなる。 そして運ぱんされたものは,流れのお そいところにたい積する。①川の水の量が増える のはどのような時かを 話し合う。 白川ではどの ...
大きな川では、堤防が決壊して氾濫が起きると大量の水が一気に流れ出し、住宅を押し流すほか、広い範囲が長期間浸水する危険性があります。2021/07/21川の氾濫 警戒のポイントは? - NHK.JP
水が流れると,地面はどのような変化をするのだろうか。 観察1 地面に水を流して,水の流れる様子や地面の変化の様子を調べる。 流れる水には,土地を侵食し,石や土などを運び,堆積させる働きがある。流水の働き
実は、地層の多くは、流れる水の働きによってできたものなのです。 川の流れは、砂や石を下流へと運びます。 運ばれた砂や石は、流れのゆるやかになる河口付近でつもります。地層のでき方 | NHK for School
① 流れる水のはたらきでできた( 地層 )は,主に( れき ), ( 砂 ),( どろ )の層でできている。 ② 火山のはたらきでできた( 地層 )は,主に( 火山灰 )の層で できている。どのような物でできているのだろうか。 ・地層のそれぞれの層は
水は上(高いところ) から下(低いところ) へ流れることから、山側の高いほうを上流、海側の低いほうを下流と 呼 よ びます。 では、川に左右があるのでしょうか? もちろん川にも左と右が決まっています。 川の流れの方向(すなわち下流) に向かって右側を 右岸 うがん 、左側を 左岸 さがん と 呼 よ んでいます。川の左右、川の内外?
「上流」=「川が流れはじめるところを、川の源流という。 川の源流は、山奥の岩の割れ目や落ち葉のたまったところからにじみ出てはじまることが多い。 そして、水が集まって川の流れをつくる。川の上流はどうなっているか?(どこの川でも良い)
① 川の流れの下(しも)の方。 河口に近い方の流れ。 川下(かわしも)。 ⇔上流。下流とは - コトバンク
川の水が流れる速さは、ふつう、上流がいちばん速く、中流、下流になるにつれて、だんだんおそくなってきます。 同じ川の同じ場所でも、流れる速さにちがいがあります。 川がまっすぐ流れている所では、川の真ん中で流れが速く、川岸に近づくほどおそくなります。川の流れが速いのは、 どんな所なの?
外側の流れは速く、川の底や岸を削る働きがあります。 内側の流れはおだやかで、小石や砂などを積もらせる働きがあります。 こうした水の働きが、時間をかけて川の形を変えていくのです。 川のカーブの内側と外側では、流れる速さや地形がちがうのです。曲がった川の内側と外側の違い | NHK for School
じょう‐りゅう〔ジヤウリウ〕【上流】 の解説 1 川の流れの、源に近い方。 また、源に近い部分。 かわかみ。 ⇔下流。上流(じょうりゅう)の意味 - goo国語辞書
か‐りゅう〔‐リウ〕【下流】 の解説 1 川の流れていく方。 かわしも。 また、川の河口に近い部分。 ⇔上流。下流(かりゅう)の意味 - goo国語辞書