É, éは、Eにアキュート・アクセントを付した文字である。 フランス語、イタリア語、オランダ語、スペイン語、カタルーニャ語、ポルトガル語、チェコ語、スロバキア語、アイスランド語、ハンガリー語等で使われる。Éとは - Weblio辞書
ロシア語、ベラルーシ語、及びいくつかの非スラヴ語(キルギス語、モンゴル語、ウズベク語、チュヴァシ語など)で用いられる。Ё - Wikipedia
Ä は、ラテン文字 A にトレマないしウムラウト(¨)を付した文字で、小文字は ä。 ドイツ語、エストニア語、スウェーデン語およびフィンランド語で他のラテン文字(アルファベット)とともに用いられる文字である。Ä - Wikipedia
ドットビローとも呼ばれる、文字の下に付される点です。 ベトナム語では声調記号として用られます。2010/06/26ラテン特殊文字 - asahi-net.or.jp
Ё, ё は、キリル文字のひとつ。 Еにトレマないしウムラウトを付した文字で、ラテンアルファベットのËと同形。 ロシア語、ベラルーシ語、及びいくつかの非スラヴ語(キルギス語、モンゴル語、ウズベク語、チュヴァシ語など)で用いられる。Ёとは - Weblio辞書
É, éは、Eにアキュート・アクセントを付した文字である。 フランス語、イタリア語、オランダ語、スペイン語、カタルーニャ語、ポルトガル語、チェコ語、スロバキア語、アイスランド語、ハンガリー語等で使われる。 フランス語では/e/の発音を表す。É - Wikipedia
Ú, úはUにアキュート・アクセントを付した文字である。 スペイン語、カタルーニャ語、ポルトガル語、オランダ語、アイスランド語、チェコ語、スロバキア語、ハンガリー語等で使われる。Úとは - Weblio辞書
Ö は、ラテン文字 O にトレマないしウムラウト(¨)を付した文字で、小文字は ö。 ドイツ語、エストニア語、フィンランド語、スウェーデン語、アイスランド語、ハンガリー語、トルコ語、アゼルバイジャン語などで用いられる。Öとは - Weblio辞書
Ã, ãは、Aにチルダを付した文字。 ポルトガル語の表記に用いられるほか、アルーマニア語・グアラニー語・カシューブ語・ベトナム語などでも使われる。 ポルトガル語では非円唇中舌鼻母音 [ɐ̃] を表す。Ã - Wikipedia
もともとはドイツ語における u の変母音(ウムラウト)を表現したものであった。 後に、単に [y] 音を表現する文字として標準的な地位を獲得した。 ハンガリー語・トルコ語・アゼルバイジャン語・エストニア語などの表記にこの文字が用いられるほか、中国語のピンインにも採用されている。Ü - Wikipedia
Â, âはA , aにサーカムフレックスを付した文字である。 フランス語、ポルトガル語、ルーマニア語、ウェールズ語、ベトナム語、日本語等で使われる。Âとは - Weblio辞書
Ô, ôはOにサーカムフレックスを付した文字である。 日本語のローマ字、フランス語、ポルトガル語、スロバキア語、ウェールズ語等で使われる。 日本語では「お」の長音/oː/を示す。 フランス語では「閉じた O」、すなわち円唇後舌中狭母音をあらわす。Ô - Wikipedia