1989年に東芝が発売したDynabook J-3100SSが世界で最初のノートパソコンである。 すぐにNECが続き、1990年代になると、IBMとアップルが参入、東芝、アップル、IBMが次々に新機能を加え、1995年頃には、現在のノートパソコンの標準的な機能の原型が完成した。ノートパソコンの歴史 - 木暮 仁キャッシュ
コンピューターの歴史 1946年にJ.W. モークリーとJ.P. エッカードによって、世界初のコンピューター「ENIAC」が開発されました。 ENIACは論理素子として真空管をたくさん使用したもので、主に弾道計算に利用されました。2020/04/07コンピュータ概説 | KENスクールブログ
世界で初めてのパソコンとして歴史に残るものは、1975年にアメリカのMITS社が発売した組み立てキットの「Altair8800」である。 日本のパソコンの歴史は、現在のセイコー株式会社に当たる精工舎が、1977年に国産初のマイクロコンピュータを発売したことからはじまる。2021/06/26パソコンの歴史を解説!現在のノートパソコンやスマホの元祖は? | 暮らし
2006年にはSSDを搭載したノートPCが登場し、翌2007年には秋葉原などの多くのショップでSSDを購入できるようになる。 当時のSSDは、SLCが主流だったため、小容量で非常に高価だったが、その速さは大きな話題となった。2020/06/03ストレージの主役へと上り詰めたSSD、急進化の歴史と未来を追う
歴史 フラッシュメモリで構成されるSSDが誕生したのは1991年のことであり、この3年前(1988年)に設立したばかりのサンディスクがIBMのThinkPad penコンピュータ向けに容量20MBのATA互換SSDを開発・出荷したところから始まる。ソリッドステートドライブ - Wikipedia
1989~1990年は、日本のノートパソコンが始まった年だ。 今でこそ、全パソコンの中で7~8割を占めているノートパソコンだが、その歴史は意外に浅く、1989年に東芝が投入した「ダイナブック」が元祖だといわれている。 それまでは、ラップトップといわれる据え置き型に近い画面折りたたみモデルが存在していた。2019/01/10平成パソコン史の主役たち 98・DOS/V・iMac…|NIKKEI STYLE
ノートパソコンの平均寿命は、約3〜5年と言われています。 長く使うほどバッテリーやHDDやSSDが消耗し寿命に近づきます。 ノートパソコンの使用頻度や使い方、メンテナンスの有無によっても寿命の長さは変わります。2021/12/23パソコンの平均寿命を解説!寿命がきたときの症状と長持ちのコツ
第1章 特集 インターネット 我が国におけるインターネットの起源は、1984年に開始されたJUNET(Japan University/Unix NETwork)である。 これは東京大学、東京工業大学、慶應義塾大学間で構築された研究用ネットワークであった。コラム 1 インターネットの歴史 : 平成11年版 通信白書
・フラットポイント ノートパソコンによく搭載されるポインティングデバイスの1つ。 キーボードの手前にある四角い部分の事。パソコン用語集-フラットポイント
タッチパッドとは キーボードの下部にある、四角形の操作盤がタッチパッドです。2017/09/05タッチパッドでノートパソコンを使うあなたのための基本操作 | コラム
フラットポイントとは、指先の操作でマウスポインターを動かすことのできるポインティングデバイスです。 操作面と2つのボタンとで構成されており、機種によっては、指紋センサーやスクロールボタンを搭載しています。 フラットポイントの操作面を指先で上下左右になぞることで、画面上のマウスポインターを移動させます。2021/12/17フラットポイントの使い方を教えてください。 - FMVサポート - 富士通