システム環境設定の「キーボード」→[キーボード]タブで、メニューバーにキーボードビューアを表示する設定が有効になっていることを確認しましょう。 有効な場合、入力メニューから「キーボードビューア」を表示させられるようになります。 キーボードビューアでは、入力に従って対応するキーが押されたことがわかるようになっています。2017/04/06キーボードの不具合を簡単にチェックする|MacFan
Option キーは キーボードの左下の方にあります。 この Option キーは Windows で言うところの Alt キーにあたり、 違う方法を選択する時に利用する 修飾キーです。 次に Shift キーですが これは上方向のシンボル記号が 割り当てられています。Macの修飾キーと主要なショートカットキーを知る - LinkedIn
メニューバーの右のほうにある文字のアイコンをクリックすると、開いたメニューの中に「絵文字と記号を表示」という項目がある。 これをクリックしよう。 すると、絵文字といろいろな記号のパレットが表示される。 この中から、入力したい記号を選んでダブルクリックすれば、その記号を入力することができるぞ。Macのキーボードで打ちたい文字が見当たらないときは「shift ...
キーボードビューアを表示させることで、どのキーを押せば、なんの文字が入力できるかを確認できます。 「システム環境設定」 >「キーボード」と選択し、「メニューバーにキーボードビューアと文字ビューアを表示」にチェックを入れます。利用中のMacで入力可能なすべての文字を確認する方法(+入力方法)
コマンドが表示されていない場合は、アップルメニュー >「システム環境設定」と選択し、「キーボード」 をクリックし、「入力ソース」をクリックしてから、「メニューバーに入力メニューを表示」を選択します。Macでキーボードビューアを使用する - Apple Support
問題のバタフライキーボードは2015年の12インチMacBookで初採用され、2016年以降のMacBook ProやMacBook Airにも数年にわたって搭載され続けました。 それ以前のキー懸架(けんか)機構からアップルが「バタフライ構造」と称された機構に移行し、非常にキーストロークが薄くなっています。2021/03/23「MacBookバタフライキーボードは欠陥品」につき集団訴訟が認定